自分でできる年金の取り戻し方

加入記録の間違い/ねんきん特別便3

「(有)●●興業」などという会社名は
見たことも聞いたこともありません。


しかし

@基礎年金番号
A番号
B加入制度
D資格を取得した年月日
E資格を失った年月日
F加入月数

は全て一致しているのです。


ただCの
「お勤め先の名称または共済組合名等」
だけが違っているのです。


これは多分
私と同じ日に厚生年金に加入し
私と同じ日に厚生年金を脱退した
私と同姓同名の人がいるということなのでしょうか。


もしかしたら
同姓同名のその人のところに
私が勤務していた会社の名前で
「ねんきん特別便」が
届いているというこということなのでしょうか。


その人はこの間違いに気がついているのでしょうか。


私はこの「ねんきん特別便」の記載を
うっかり見過ごしてしまうところだったのです。


以前に自ら社会保険事務所に出向き
年金記録に間違いがないことを確認していましたから
こんなことは全く他人事だと思っていたのです。


社会保険事務所で交付してもらった資料では
勤務先までは記載されておらず
わけのわからない記号が羅列されているだけで
この間違いが発見できなかったのです。


まったく
「国のすることは信用できない」ことを
今回は身に染みてわかったという感じです。


先日も受給資格がありながら
とうとう年金を一円も受け取ることなく
亡くなられた方がいると
ニュースで報道されていましたが
まったく人の人生を何だと思っているのでしょう。

ねんきん特別便「年金記録のお知らせ」/ねんきん特別便2

ねんきん特別便の封筒を開けると
「年金記録のお知らせ」1枚と
「年金加入記録回答票」1枚、
それに
説明書一部と返信用封筒が同封されています。


「年金記録のお知らせ」に
間違いやモレがあってもなくても
社会保険庁に返信することになっているわけですね。


実を言うと
「ねんきん特別便」のことはすっかり忘れていました。


何故なら、我家では
年金問題がこんなに問題になる前に
自ら社会保険事務所に出向き
年金記録に間違いがないかどうかを
確認していたからです。


そのとき夫婦とも
年金保険料が未納扱いになった期間は
ないことを確認しています。


さらに
夫のほうの年金記録に関しては
年金保険料の支払いが重複していたことが判明し
後日社会保険事務所から
「保険料還付金」として過払分1500円を
振り込んでもらっています。


このことは
管理人の年金記録のところに
書いてあります。


ですので
今回の「ねんきん特別便」によって
わざわざ再確認などする必要はないというくらい
タカをくくっていたわけです。


ところが!
驚くじゃありませんか!!

「年金記録のお知らせ」にざっと目を通して
元の通りに用紙を折りたたもうとしたとき

見慣れない文字がチラッと視野を横切ったのです。


見慣れない文字が記入されていたのは
「年金記録のお知らせ」用紙の
(あなたの加入記録)欄の
Cお勤め先の名称または共済組合名等
のところです。

「(有)●●興業」と記載してあります。

(有)●●興業?何?コレ・・・ハァ〜〜〜???

あ〜〜〜、もしかして
これが、これがイワユル・・・年金記録の間違い???

だって、きちんと確認してあったじゃ〜〜〜ん???

「ねんきん特別便」がやってきた/ねんきん特別便1

社会保険庁の失態が(というより作為的)
次々と明るみに出て
国民はもう国なんか信用できない、
国は決して自分達を守ってはくれない、と
国に対する不信感をつのらせています。


舛添要一厚生大臣が
常々テレビで発言していた
「年金特別便」が
とうとう我家にも送られてきました。


「これが年金特別便か〜」と
しげしげと封筒を眺めて感じたこと

・・・あぁ、
紙代と印刷代と郵送代がもったいな〜〜〜い!

いったいいくらかかるんだ?

年金受給者と年金加入者全員に
配達されているであろうこの特別便。

社会保険庁のせいで
こんなところでまたまた
税金を使わなければならないなんて!


ところでこの封筒の表には
こう書かれています。

『「ねんきん特別便」です。
あなた様の年金加入記録をお届けいたします。
「もれ」や「間違い」があるかもしれません。
十分お確かめいただいた上で
必ず、ご回答をお願いいたします 』と。


さらに丁寧に
赤い文字でこう書いてこう書いてあります。

『 回答する前に、よくわからないことがあれば
「ねんきん特別便専用ダイヤル」にお電話ください

TEL 0570−058−555 』

ねんきん特別便専用ダイヤルって
本当に機能しているの?